CVE-2026-56290 の詳細
CVEの情報
説明:
The Joomla extension Page Builder CK is vulnerable to an unauthenticated arbitrary file upload that allows uploading executable files and leads to full RCE.
CVE更新日: 2026-06-29 15:16:42.360000
CVSSバージョン: 4.0
CVSSスコア: 10.0
KEVの情報
KEV更新日: 2026-07-07
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.029120000
EPSS更新日: 2026-07-17 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: low
Automatable: True
Joomla Page Builder CK における「認証不要の任意ファイルアップロード」による完全なリモートコード実行(RCE)。CISA KEV 登録済みで“実際に悪用されている”重大脆弱性。
1. 脆弱性の概要
CVE‑2026‑56290 は Joomla の拡張 Page Builder CK に存在する 認証不要の任意ファイルアップロード(Unrestricted File Upload) による 完全なリモートコード実行(RCE) 脆弱性。 攻撃者は アップロードエンドポイントへ細工した HTTP リクエストを送信するだけで PHP などの実行可能ファイルをアップロードし、 Web サーバーの権限で任意コードを実行可能。
1.1 影響
1.2 深刻度
2. 対象となる環境
2.1 影響を受ける製品
2.2 影響を受ける設定
(設定依存ではなく、該当バージョンであれば攻撃成立)
3. 影響を受けた時の兆候(IoC)
公式 IoC は未公開だが、脆弱性の性質と公開情報から以下が起こり得る:
(TheHackerWire は「潜在的ランサムウェアリスク」を警告)
4. 推奨対策
4.1 本対策(恒久対策)
OpenCVE による公式推奨:
4.2 暫定回避策(緩和策)
OpenCVE 推奨:
TheHackerWire 推奨:
5. その他補足すべき観点
5.1 悪用状況
5.2 脆弱性の根本原因