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CVE-2026-39808 の詳細

CVEの情報

説明:
A improper neutralization of special elements used in an os command ('os command injection') vulnerability in Fortinet FortiSandbox 4.4.0 through 4.4.8 may allow attacker to execute unauthorized code or commands via <insert attack vector here>

CVE更新日: 2026-04-14 16:16:44.860000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 9.8

KEVの情報

KEV更新日: 2026-07-16

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.928190000

EPSS更新日: 2026-09-01 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: high

Automatable: True

AIを使った解説

解説:

CVE‑2026‑39808はFortinet FortiSandbox(4.4.0〜4.4.8)に存在する OS コマンドインジェクション(CWE‑78)により、未認証リモート攻撃者が任意コード実行可能となるクリティカル脆弱性。

1. 脆弱性の概要

Fortinet FortiSandbox の入力処理において OS コマンドに渡される特殊文字の無効化が不十分 なため、 攻撃者は 細工した HTTP リクエスト を送信することで、 未認証のまま任意 OS コマンドを実行可能。

この脆弱性は ネットワーク経由で攻撃可能 であり、 認証不要・ユーザー操作不要 で成立する。

1.1 影響

  • 未認証リモート攻撃者による 任意コード実行(RCE)
  • FortiSandbox の 完全なシステム侵害(機密性・完全性・可用性の喪失)
  • CISA により Known Exploited Vulnerability(KEV) として登録(悪用確認済み)

1.2 深刻度

  • CVSS v3.1(Fortinet CNA): 9.8 CRITICAL
    Vector: AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

  • Vulnerability‑Lookup 評価: 9.1 Critical

2. 対象となる環境

2.1 影響を受ける製品・バージョン

  • Fortinet FortiSandbox:

    • 4.4.0
    • 4.4.1 ~ 4.4.7
    • 4.4.8

2.2 影響を受ける設定

  • FortiSandbox が ネットワーク経由でアクセス可能
  • 特定の HTTP リクエスト処理で 入力検証が不十分
    (攻撃ベクトルの詳細は Fortinet 公開情報に依存し、NVD は と記載)

3. 影響を受けた時の兆候(IoC)

公式の IoC は 不明(Fortinet は詳細を公開していない)。
ただし、技術分析から事実として確認できる兆候:

  • FortiSandbox に対する 不審な HTTP リクエスト
  • OS コマンド実行に伴う 異常なプロセス生成・ログ出力
    (SentinelOne の技術分析より、OS コマンドがサービス権限で実行される)

4. 推奨対策

4.1 本対策(恒久対策)

  • Fortinet のセキュリティアップデート(FG‑IR‑26‑100)を適用
    (CISA KEV により 2026/07/19 までに適用必須)

  • CISA BOD 26‑04 に基づく対応:

    • ベンダー指示に従った緩和策の適用
    • Forensics Triage Requirements に従い侵害調査

4.2 暫定回避策(緩和策)

Fortinet は明確な回避策を提示していない。
有効な緩和策:

  • FortiSandbox を インターネットから隔離
  • WAF による 不審な HTTP リクエストの遮断
  • ログ監視(異常なコマンド実行痕跡の検知)

5. その他補足

5.1 悪用状況

  • CISA KEV に登録(2026/07/16)
    実際に悪用が確認されている

5.2 脆弱性分類

  • CWE‑78: Improper Neutralization of Special Elements used in an OS Command

NVDサイト

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