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CVE-2024-13160 の詳細

CVEの情報

説明:
Absolute path traversal in Ivanti EPM before the 2024 January-2025 Security Update and 2022 SU6 January-2025 Security Update allows a remote unauthenticated attacker to leak sensitive information.

CVE更新日: 2025-01-14 18:15:26.447000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 9.8

KEVの情報

KEV更新日: 2025-03-10

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.912470000

EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: high

Automatable: True

AIを使った解説

解説:

CVE-2024-13160について、以下の観点で解説します。

1. 脆弱性の概要

Ivanti Endpoint Manager (EPM) に存在する絶対パスinトラバーサルの脆弱性です。この脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者が機微な情報を漏洩させることが可能になります。この脆弱性は、CISAの既知の悪用されている脆弱性(KEV)カタログにも追加されており、実際に悪用されていることが確認されています。

1.1 影響

  • 認証されていないリモートの攻撃者による機微な情報漏洩の可能性
  • CISAのKEVカタログに登録されているため、実際の攻撃での悪用が確認されています。

1.2 深刻度

  • CVSS v3.1 基本評価値: 9.8 (緊急 - Critical)
  • CVSSベクトル: CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
    • AV:N (Attack Vector: Network): ネットワーク経由で攻撃可能です。
    • AC:L (Attack Complexity: Low): 攻撃の複雑さは低いです。
    • PR:N (Privileges Required: None): 攻撃に認証は不要です。
    • UI:N (User Interaction: None): ユーザーの操作は不要です。
    • S:U (Scope: Unchanged): 影響範囲は変わりません。
    • C:H (Confidentiality Impact: High): 機密性への影響は高いです。
    • I:H (Integrity Impact: High): 完全性への影響は高いです。
    • A:H (Availability Impact: High): 可用性への影響は高いです。
  • CWE: CWE-36 (Absolute Path Traversal)

2. 対象となる環境

  • Ivanti Endpoint Manager (EPM)

2.1 影響を受けるOSバージョン

本脆弱性はIvanti EPMソフトウェアに影響するものであり、特定のOSバージョンに直接影響するものではありません。影響を受けるEPMのバージョンは以下の通りです。

  • 2024 January-2025 Security Update およびそれ以前のIvanti EPMのバージョン
  • 2022 SU6 January-2025 Security Update およびそれ以前のIvanti EPMのバージョン

2.2 影響を受ける設定

特定の「影響を受ける設定」は明示されていません。本脆弱性はIvanti EPMのパス処理の不備に起因する絶対パスinトラバーサルであるため、アプリケーションの機能自体に内在する問題です。

3. 影響を受けた時の兆候

具体的なシステム上の兆候は明示されていませんが、ベンダーは「過去のログから悪用の兆候を調査する」ことを推奨しています。

4. 推奨対策

4.1 本対策

  • ベンダーのアドバイザリに記載されている修正済みのバージョンへのパッチ適用。
    • Ivanti EPM 2024: 2025年1月のセキュリティアップデートを適用する。
    • Ivanti EPM 2022 SU6: 2025年1月のセキュリティアップデートを適用する。

4.2 暫定回避策(緩和策)

  • パッチが適用できない場合は、WAFルール、ネットワークの送信フィルタ、または機能フラグによる緩和策の実施。
  • ベンダーの指示に従って緩和策を適用するか、該当するBOD 22-01ガイダンスに従ってクラウドサービスに適用するか、緩和策が利用できない場合は製品の使用を中止する。
  • 過去のログを調査し、悪用の兆候を検出する。

他に解説すべき観点

  • CISA Known Exploited Vulnerabilities (KEV) Catalogへの登録: 本脆弱性は、CISA(サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁)のKEVカタログに「実際に悪用されている脆弱性」として登録されています。これは、この脆弱性が実際に攻撃者によって活発に悪用されていることを意味し、早急な対策の必要性が非常に高いことを示しています。

参照したサイト

  • CVE-2024-13160: Absolute path traversal in Ivanti EPM before the 2024 January-2025 Security… — CVSS 9.8, KEV yes - SARA Open
  • CVE-2024-13160: Ivanti Endpoint Manager (EPM) Absolute Path Traversal Vulnerability
  • CVE-2024-13160 | Tenable®
  • NVD-CVE-2024-13160 - NIST
  • CVE-2024-13160 - SecByte | IT Certification Training, Practice Exams, CTF Challenges & Learning Paths
  • vulnerability_tracker/cves/CVE-2024-13160.md at main - GitHub
  • Ivanti 旗下EPM存在多個重大資安漏洞

NVDサイト

NVDでCVEの詳細を見る

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