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CVE-2022-40765 の詳細

CVEの情報

説明:
A vulnerability in the Edge Gateway component of Mitel MiVoice Connect through 19.3 (22.22.6100.0) could allow an authenticated attacker with internal network access to conduct a command-injection attack, due to insufficient restriction of URL parameters.

CVE更新日: 2022-11-22 01:15:31.847000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 6.8

KEVの情報

KEV更新日: 2023-02-21

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.105660000

EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: high

Automatable: False

AIを使った解説

解説:

CVE-2022-40765は、Mitel MiVoice ConnectのEdge Gatewayコンポーネントにおけるコマンドインジェクションの脆弱性です。

1. 脆弱性の概要

1.1 影響

本脆弱性は、URLパラメータの制限が不十分であることに起因し、内部ネットワークアクセスを持つ認証済みの攻撃者によってコマンドインジェクション攻撃を許してしまう可能性があります。これにより、システム内で不正なコマンドが実行されるリスクがあります。この脆弱性は、機密性、完全性、可用性に対し「高」の影響を与える可能性があります。また、既知のランサムウェアキャンペーンに関連付けられており、実際に悪用が確認されています。

1.2 深刻度

CVSS v3.1の基本スコアは6.8で、「中」程度の深刻度と評価されています。しかし、CISAのKnown Exploited Vulnerabilities (KEV)カタログに掲載されており、実際に悪用されていることが確認されているため、優先度は高く、緊急の対応が求められます。EPSS (Exploit Prediction Scoring System)の確率は約10.6%(または10.48%)とされています。

2. 対象となる環境

2.1 影響を受けるOSバージョン

この脆弱性は特定のOSバージョンではなく、Mitel社製の製品に影響を及ぼします。 * Mitel MiVoice Connect (バージョン19.3 (22.22.6100.0)まで)

2.2 影響を受ける設定

Mitel MiVoice ConnectのEdge GatewayコンポーネントにおけるURLパラメータの不十分な制限が、本脆弱性の根本原因です。

3. 影響を受けた時の兆候

本脆弱性は実際に悪用されていることが確認されており、ランサムウェアキャンペーンに関連していると報告されています。しかし、具体的な「影響を受けた時の兆候」に関する詳細な情報(例:特定のエラーログ、システム動作の異常など)は公開情報からは不明です。

4. 推奨対策

4.1 本対策

ベンダーの指示に従い、速やかにアップデートを適用することが最も推奨される対策です。CISAは、2023年3月14日までに本脆弱性への対応を完了するよう指示していました。

4.2 暫定回避策(緩和策)

検索結果からは、具体的な暫定回避策や緩和策に関する詳細な情報は得られませんでした。ベンダーからのアップデート適用が強く推奨されています。

参照したサイト

NVDサイト

NVDでCVEの詳細を見る

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