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CVE-2022-26871 の詳細

CVEの情報

説明:
An arbitrary file upload vulnerability in Trend Micro Apex Central could allow an unauthenticated remote attacker to upload an arbitrary file which could lead to remote code execution.

CVE更新日: 2022-03-29 21:15:07.760000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 9.8

KEVの情報

KEV更新日: 2022-03-31

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.194810000

EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: high

Automatable: True

AIを使った解説

解説:

CVE-2022-26871に関する調査結果を以下に解説します。

1. 脆弱性の概要

Trend Micro Apex Centralにおける任意のファイルアップロードの脆弱性です。認証されていないリモートの攻撃者が任意のファイルをアップロードできる可能性があり、結果としてリモートコード実行(RCE)につながる可能性があります。

1.1 影響 * 認証されていないリモート攻撃者によるリモートコード実行 (RCE)。 * セキュリティ管理プレーンが侵害され、管理対象の全エンドポイントに攻撃者の影響が及ぶ可能性があります。 * CISAの既知の悪用されている脆弱性(KEV)カタログに登録されており、実際に悪用が確認されています。

1.2 深刻度 * CVSS v3.0の基本スコアは9.8で、深刻度は「Critical(緊急)」です。 * CVSS v2.0のスコアは7.5で、深刻度は「High(高)」です。 * CISAのKEVカタログに「活発に悪用されている」と記載されています。

2. 対象となる環境

製品: * Trend Micro Apex Central

2.1 影響を受けるOSバージョン 影響を受けるのはTrend Micro Apex Central製品自体であり、特定のOSバージョンが直接的に脆弱性の対象として記載されている情報は見つかりませんでした。

2.2 影響を受ける設定 * オンプレミス環境のApex Centralサーバー、特にインターネットに公開されているものが懸念されます。

3. 影響を受けた時の兆候

  • 脆弱性悪用後の兆候としては、サーバー上で予期せぬファイルがアップロードされている、または新たな管理アカウントが作成されている可能性があります。

4. 推奨対策

4.1 本対策 * ベンダーの指示に従って、速やかにアップデートを適用してください。 * トレンドマイクロは、この問題に対処するための解決策(パッチ)をリリースしています。すべての顧客に対し、可能な限り早急に最新バージョンへ更新することが強く推奨されています。

4.2 暫定回避策(緩和策) * トレンドマイクロは、他のトレンドマイクロ製品(例: Trend Micro Cloud One - Workload Security / Deep Security、Trend Micro Cloud One - Network Security / TippingPoint、Trend Micro Deep Discovery Inspector)を使用して、この脆弱性の悪用から保護するためのIPSルールおよびフィルターをリリースしています。 * パッチ適用後、サーバーで予期せぬアップロードファイルや新しい管理アカウントがないか監査することが推奨されます。

他に解説すべき観点

  • この脆弱性は、2022年3月30日にCISAの「既知の悪用されている脆弱性(KEV)カタログ」に追加されました。
  • 米国連邦政府機関は、2022年4月21日までにこの脆弱性への対策を完了することが義務付けられていました。

参照したサイト

NVDサイト

NVDでCVEの詳細を見る

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