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CVE-2021-27860 の詳細

CVEの情報

説明:
A vulnerability in the web management interface of FatPipe WARP, IPVPN, and MPVPN software prior to versions 10.1.2r60p92 and 10.2.2r44p1 allows a remote, unauthenticated attacker to upload a file to any location on the filesystem. The FatPipe advisory identifier for this vulnerability is FPSA006.

CVE更新日: 2021-12-08 17:15:10.800000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 9.8

KEVの情報

KEV更新日: 2022-01-10

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.396800000

EPSS更新日: 2026-10-18 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: high

Automatable: True

AIを使った解説

解説:

CVE-2021-27860に関する調査結果を以下に解説します。

1. 脆弱性の概要

CVE-2021-27860は、FatPipe WARP、IPVPN、MPVPNソフトウェアのウェブ管理インターフェースに存在する脆弱性です。この脆弱性により、リモートの認証されていない攻撃者がファイルシステム上の任意の場所にファイルをアップロードできる可能性があります。FatPipeのアドバイザリ識別子はFPSA006です。

1.1 影響

リモートの認証されていない攻撃者によって、ファイルシステム上の任意の場所にファイルがアップロードされる可能性があります。これにより、機密性、完全性、可用性のいずれもが損なわれる高い影響があります。

1.2 深刻度

  • NIST CVSS v3.1 ベーススコア: 8.8 (High)
    • Vector: CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
    • 攻撃元区分: ネットワーク、攻撃の複雑さ: 低、必要な特権: 不要、ユーザとの対話: 必要、スコープ: 変更なし、機密性への影響: 高、完全性への影響: 高、可用性への影響: 高
  • CNA (CERT/CC) CVSS v3.1 ベーススコア: 9.8 (Critical)
    • Vector: CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
    • NISTとCNAのスコアの違いは、ユーザとの対話(UI)に関する評価の違いに起因しています。NISTおよびGitHub Advisory Databaseでは「UI:R」(ユーザとの対話が必要)とされています。

2. 対象となる環境

2.1 影響を受けるOSバージョン

FatPipe WARP、IPVPN、MPVPNソフトウェアの以下のバージョンより前のもの。

  • 10.1.2r60p92
  • 10.2.2r44p1

2.2 影響を受ける設定

ウェブ管理インターフェースに脆弱性が存在するため、このインターフェースが有効またはアクセス可能な状態である場合に影響を受けます。

3. 影響を受けた時の兆候

不明

4. 推奨対策

4.1 本対策

FatPipe WARP、IPVPN、MPVPNソフトウェアを以下のバージョン以降にアップデートしてください。

  • 10.1.2r60p92
  • 10.2.2r44p1

4.2 暫定回避策(緩和策)

不明

参照したサイト

NVDサイト

NVDでCVEの詳細を見る

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