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CVE-2021-26085 の詳細

CVEの情報

説明:
Affected versions of Atlassian Confluence Server allow remote attackers to view restricted resources via a Pre-Authorization Arbitrary File Read vulnerability in the /s/ endpoint. The affected versions are before version 7.4.10, and from version 7.5.0 before 7.12.3.

CVE更新日: 2021-08-03 00:15:08.557000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 5.3

KEVの情報

KEV更新日: 2022-03-28

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.939770000

EPSS更新日: 2026-06-01 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: medium

Automatable: True

AIを使った解説

解説:

CVE-2021-26085について、以下の観点で解説します。

1. 脆弱性の概要

CVE-2021-26085は、Atlassian Confluence Serverにおける、事前認証を必要としない任意のファイル読み取り(Pre-Authorization Arbitrary File Read)の脆弱性です。この脆弱性は、/s/ エンドポイントに存在します。

1.1 影響

この脆弱性を悪用されると、リモートの攻撃者が制限されたリソースを閲覧することが可能になります。 結果として、情報漏洩につながる可能性があります。

1.2 深刻度

NVDのCVSS v3による基本評価値は5.3(警告)です。 FortiGuard Labsでは「中程度の深刻度(Medium severity)」と評価されています。 この脆弱性には公開されたエクスプロイトが存在し、ランサムウェア攻撃の一部として悪用された事例も確認されています。 米国サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)のKnown Exploited Vulnerabilities Catalogにも追加されており、活発に悪用されている脆弱性として注意が必要です。

2. 対象となる環境

2.1 影響を受けるOSバージョン

特定のOSバージョンに限定されるものではなく、Atlassian Confluence Serverのバージョンに依存します。

2.2 影響を受けるConfluence Serverのバージョン

以下のAtlassian Confluence Serverのバージョンが影響を受けます。

  • バージョン 7.4.10 より前のバージョン
  • バージョン 7.5.0 から 7.12.3 より前のバージョン

3. 影響を受けた時の兆候

特定の明確な兆候は確認されていませんが、攻撃者が制限されたリソースを閲覧する性質上、不審なファイルアクセスログやネットワーク通信の異常などが考えられます。

4. 推奨対策

4.1 本対策

ベンダーから提供されている修正済みバージョンに速やかにアップグレードすることが強く推奨されます。

修正済みバージョンは以下の通りです。

  • 7.4.10
  • 7.12.3
  • 7.13.0
  • 7.14.0

CISAは、ベンダーの指示に従ってアップデートを適用するよう推奨しています。

4.2 暫定回避策(緩和策)

不明。情報源には具体的な暫定回避策(緩和策)の記載はありません。

参照したサイト

NVDサイト

NVDでCVEの詳細を見る

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