CVE-2021-20023 の詳細
CVEの情報
説明:
SonicWall Email Security version 10.0.9.x contains a vulnerability that allows a post-authenticated attacker to read an arbitrary file on the remote host.
CVE更新日: 2021-04-20 12:15:12.587000
CVSSバージョン: 3.1
CVSSスコア: 4.9
KEVの情報
KEV更新日: 2021-11-03
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.516890000
EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: high
Automatable: False
CVE-2021-20023に関する脆弱性の調査結果は以下の通りです。
1. 脆弱性の概要
SonicWall Email Securityにおける、制限されたディレクトリへのパス名の不適切な制限(Improper Limitation of a Pathname to a Restricted Directory)の脆弱性です。この脆弱性を悪用することで、認証済みの攻撃者はリモートホスト上の任意のファイルを読み取ることが可能になります。
1.1 影響
認証済みの攻撃者により、リモートホスト上の任意のファイルが読み取られる可能性があります。
1.2 深刻度
CVSS 3.1基本スコアは4.9で、「高 (High)」と評価されています。 この脆弱性は「既知の悪用 (Known exploited)」としてマークされています。
CVSS 3.1 Vector:
(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)2. 対象となる環境
2.1 影響を受けるOSバージョン
特定のOSバージョンについては言及されていません。Ubuntuでは、このCVEの影響を受けるメンテナンス対象リリースはないとされています。
2.2 影響を受ける設定
SonicWall Email Securityバージョン10.0.9.xにこの脆弱性が存在します。 以下の製品が影響を受ける可能性があります。 *
cpe:2.3:a:sonicwall:email_security:*:*:*:*:*:*:*:**cpe:2.3:a:sonicwall:email_security_virtual_appliance:*:*:*:*:*:*:*:**cpe:2.3:a:sonicwall:hosted_email_security:*:*:*:*:*:*:*:**cpe:2.3:h:sonicwall:email_security_appliance_3300:-:*:*:*:*:*:*:*3. 影響を受けた時の兆候
不明
4. 推奨対策
4.1 本対策
利用可能な修正プログラムについてアドバイザリを監視し、影響を受けるパッケージのインストール状況を確認することが推奨されています。 Rapid7は修正の詳細が利用可能であると示唆しています。
4.2 暫定回避策(緩和策)
不明
参照したサイト