CVE-2020-4430 の詳細
CVEの情報
説明:
IBM Data Risk Manager 2.0.1, 2.0.2, 2.0.3, and 2.0.4 could allow a remote authenticated attacker to traverse directories on the system. An attacker could send a specially-crafted URL request to download arbitrary files from the system. IBM X-Force ID: 180535.
CVE更新日: 2020-05-07 20:15:12.783000
CVSSバージョン: 3.1
CVSSスコア: 4.3
KEVの情報
KEV更新日: 2021-11-03
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.685440000
EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: medium
Automatable: False
CVE-2020-4430について、以下の観点で解説します。
1. 脆弱性の概要
IBM Data Risk Manager には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在します。攻撃者は、特別に細工されたURLリクエストを送信することで、システムから任意のファイルをダウンロードできる可能性があります。
1.1 影響
リモートの認証された攻撃者がシステム上の任意のファイルをダウンロードできる可能性があります。
1.2 深刻度
CVSS v3.1基本評価値は 4.3 (Medium) です。
2. 対象となる環境
2.1 影響を受けるOSバージョン
不明。 この脆弱性は特定のOSバージョンではなく、IBM Data Risk Managerのアプリケーション自体に存在します。
2.2 影響を受ける設定
不明。 本脆弱性はIBM Data Risk Managerの特定のバージョンに存在し、特定の「設定」に依存するものではありません。
影響を受ける製品は以下の通りです。 * IBM Data Risk Manager 2.0.1 * IBM Data Risk Manager 2.0.2 * IBM Data Risk Manager 2.0.3 * IBM Data Risk Manager 2.0.4
3. 影響を受けた時の兆候
不明。 検索結果には、具体的な影響を受けた際の兆候に関する情報はありませんでした。
4. 推奨対策
4.1 本対策
ベンダーの指示に従ってアップデートを適用してください。
4.2 暫定回避策(緩和策)
不明。 検索結果には、具体的な暫定回避策に関する情報はありませんでした。
参照元