CVE-2020-17463 の詳細
CVEの情報
説明:
FUEL CMS 1.4.7 allows SQL Injection via the col parameter to /pages/items, /permissions/items, or /navigation/items.
CVE更新日: 2020-08-13 13:15:17.357000
CVSSバージョン: 3.1
CVSSスコア: 9.8
KEVの情報
KEV更新日: 2021-12-10
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.175150000
EPSS更新日: 2026-04-16 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: high
Automatable: True
CVE-2020-17463に関する調査結果を以下にまとめます。
1. 脆弱性の概要
1.1 影響
FUEL CMS 1.4.7に存在するSQLインジェクションの脆弱性です。攻撃者は、
colパラメータを介して/pages/items、/permissions/items、または/navigation/itemsに対してSQLインジェクションを実行できます。この脆弱性が悪用されると、機密情報の取得、情報の改ざん、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。認証なしでネットワーク経由でリモートから攻撃が可能であり、公開されているFUEL CMS 1.4.7のインストールに対してリモートで実行できます。1.2 深刻度
CVSS v3の基本値は9.8(緊急)です。CVSS v2の基本値は7.5(危険)です。
2. 対象となる環境
2.1 影響を受けるOSバージョン
この脆弱性は特定のオペレーティングシステム (OS) のバージョンではなく、ウェブアプリケーションであるFUEL CMSに存在します。そのため、影響を受けるOSバージョンは特定されていません(不明)。
2.2 影響を受ける設定
Daylight Studioが提供するFUEL CMS 1.4.7がこの脆弱性の影響を受けます。
3. 影響を受けた時の兆候
この脆弱性が悪用された際の具体的な直接的な兆候については、検索結果には明記されていません。しかし、SQLインジェクションによる影響から、以下のような間接的な兆候が考えられます。 * ウェブサイトからの予期せぬデータの流出、改ざん。 * ウェブサイトの動作が不安定になる、またはサービス停止(DoS攻撃による)。 * データベースへの不正なアクセスログや予期せぬクエリの実行。
4. 推奨対策
4.1 本対策
ベンダーより正式な対策が公開されており、FUEL CMSをバージョン1.4.8にアップデートすることが推奨されています。
4.2 暫定回避策(緩和策)
CVE-2020-17463に特化した暫定回避策(緩和策)に関する情報は、検索結果からは見つかりませんでした(不明)。
参照したサイト