CVE-2019-15271 の詳細
CVEの情報
説明:
A vulnerability in the web-based management interface of certain Cisco Small Business RV Series Routers could allow an authenticated, remote attacker to execute arbitrary commands with root privileges. The attacker must have either a valid credential or an active session token. The vulnerability is due to lack of input validation of the HTTP payload. An attacker could exploit this vulnerability by sending a malicious HTTP request to the web-based management interface of the targeted device. A successful exploit could allow the attacker to execute commands with root privileges.
CVE更新日: 2019-11-26 03:15:11.050000
CVSSバージョン: 3.1
CVSSスコア: 8.8
KEVの情報
KEV更新日: 2022-06-08
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.054880000
EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: high
Automatable: False
CVE-2019-15271について、以下の観点で解説します。
1. 脆弱性の概要
Cisco Small Business RVシリーズルータのWebベース管理インターフェースに存在する脆弱性です。認証されたリモートの攻撃者が、ルート権限で任意のコマンドを実行できる可能性があります。この脆弱性は、HTTPペイロードの入力検証の欠如に起因する信頼できないデータのデシリアライゼーションの脆弱性です。
1.1 影響
攻撃者はルート権限でコマンドを実行できます。これにより、情報の取得、情報の改ざん、およびサービス運用妨害(DoS)状態に陥る可能性があります。この脆弱性は、CISAの既知の悪用された脆弱性カタログにリストされており、実際に悪用されたことが確認されています。
1.2 深刻度
2. 対象となる環境
2.1 影響を受けるOSバージョン
この脆弱性は特定のOSバージョンに限定されず、以下のCisco Small Business RVシリーズルータのファームウェアが影響を受けます。
2.2 影響を受ける設定
脆弱性はWebベースの管理インターフェースに存在します。攻撃には、有効な認証情報またはアクティブなセッショントークンが必要です。
3. 影響を受けた時の兆候
具体的な兆候については、検索結果に明示的な記述はありませんが、「以前の侵害を探索する」ことが推奨されていることから、侵害の可能性がある場合は調査が必要です。
4. 推奨対策
4.1 本対策
4.2 暫定回避策(緩和策)
他に解説すべき観点
参照したサイト