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CVE-2017-6316 の詳細

CVEの情報

説明:
Citrix NetScaler SD-WAN devices through v9.1.2.26.561201 allow remote attackers to execute arbitrary shell commands as root via a CGISESSID cookie. On CloudBridge (the former name of NetScaler SD-WAN) devices, the cookie name was CAKEPHP rather than CGISESSID.

CVE更新日: 2017-07-20 04:29:00.423000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 9.8

KEVの情報

KEV更新日: 2022-03-25

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.730300000

EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: high

Automatable: True

AIを使った解説

解説:

CVE-2017-6316について、以下の観点で解説します。

1. 脆弱性の概要

Citrix NetScaler SD-WAN Enterprise Edition、Standard Edition、Citrix CloudBridge Virtual WAN Edition、およびXenMobile Serverの管理インターフェースに、リモートコード実行の脆弱性が存在します。認証されていない遠隔の攻撃者が、rootユーザーとして任意のコードを実行できる可能性があります。

1.1 影響 攻撃者は、本脆弱性を悪用することで、アプリケーションのコンテキスト内で任意のコードをroot権限で実行できます。 この脆弱性は、実際に悪用されたことが確認されています。

1.2 深刻度 深刻度は「高 (High)」と評価されています。 米国CISAのKnown Exploited Vulnerabilities (KEV) カタログにも追加されており、その悪用が広く認識されています。

2. 対象となる環境

2.1 影響を受けるOSバージョン 本脆弱性は、特定のOSバージョンではなく、以下のCitrix製品の管理インターフェースに影響を与えます。 * Citrix NetScaler SD-WAN Enterprise Edition * Citrix NetScaler SD-WAN Standard Edition * Citrix CloudBridge Virtual WAN Edition * XenMobile Server

2.2 影響を受ける設定 本脆弱性は、Citrix製品の「管理インターフェース」に存在します。管理インターフェースがアクセス可能な状態で、影響を受ける製品が稼働している場合に影響を受けます。

3. 影響を受けた時の兆候

具体的な兆候は明示されていませんが、CISAがこの脆弱性を既知の悪用された脆弱性カタログに追加した2022年3月25日以降の期間について、侵害の兆候がないか確認することが推奨されています。

4. 推奨対策

4.1 本対策 ベンダーが提供するアップデートまたは緩和策を適用してください。 CISAは、2022年4月15日までに修正プログラムまたは緩和策を適用するよう期限を設けていました。

4.2 暫定回避策(緩和策) 根本的な対策としてベンダーによる修正プログラムの適用が強く推奨されています。 本脆弱性に対する特定の暫定回避策は、検索結果からは明確には記載されていませんが、一般的に管理インターフェースへのアクセスを制限することが有効な緩和策となり得ます。

参照したサイト

NVDサイト

NVDでCVEの詳細を見る

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