Trusted Design

CVE-2015-4068 の詳細

CVEの情報

説明:
Directory traversal vulnerability in Arcserve UDP before 5.0 Update 4 allows remote attackers to obtain sensitive information or cause a denial of service via a crafted file path to the (1) reportFileServlet or (2) exportServlet servlet.

CVE更新日: 2015-05-29 15:59:23.327000

CVSSバージョン: 3.1

CVSSスコア: 9.1

KEVの情報

KEV更新日: 2022-03-25

EPSSの情報

EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。

EPSSスコア: 0.636430000

EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00

SSVCの情報

SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。

Exploitation: active

Technical Impact: high

Automatable: True

AIを使った解説

解説:

CVE-2015-4068について、以下の観点で解説します。

1. 脆弱性の概要

Arcserve Unified Data Protection (UDP) にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在します。 この脆弱性は、リモートホスト上で動作するArcserve Unified Data Protection (UDP) アプリケーションに影響を与えます。

1.1 影響

攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるシステム上の任意のファイルにアクセスできる可能性があります。

1.2 深刻度

CVE-2015-4068のCVSSスコアに関する明確な情報は、現在の検索結果からは確認できませんでした。

2. 対象となる環境

2.1 影響を受けるOSバージョン

この脆弱性はOSバージョンに特化したものではなく、以下のアプリケーションのバージョンが影響を受けます。 * Arcserve Unified Data Protection (UDP) バージョン 5.0 Update 4 未満

2.2 影響を受ける設定

Arcserve Unified Data Protection (UDP) を使用している環境で、バージョン 5.0 Update 4 未満の製品が影響を受けます。

3. 影響を受けた時の兆候

この脆弱性の影響を受けた際の具体的な兆候(IoC: Indicators of Compromise)に関する情報は、現在の検索結果からは確認できませんでした。一般的にディレクトリトラバーサルの攻撃では、許可されていないファイルへのアクセス試行や、予期しないファイルやディレクトリの作成・変更、関連するアプリケーションのログに不審なアクセス記録などが挙げられますが、本CVEに特化した兆候は不明です。

4. 推奨対策

4.1 本対策

Arcserve Unified Data Protection (UDP) をバージョン 5.0 Update 4 以降にアップデートすることが推奨されます。

4.2 暫定回避策(緩和策)

CVE-2015-4068に特化した暫定回避策(緩和策)に関する情報は、現在の検索結果からは確認できませんでした。

参照したサイト

NVDサイト

NVDでCVEの詳細を見る

戻る