CVE-2015-0666 の詳細
CVEの情報
説明:
Directory traversal vulnerability in the fmserver servlet in Cisco Prime Data Center Network Manager (DCNM) before 7.1(1) allows remote attackers to read arbitrary files via a crafted pathname, aka Bug ID CSCus00241.
CVE更新日: 2015-04-03 10:59:04.290000
CVSSバージョン: 3.1
CVSSスコア: 7.5
KEVの情報
KEV更新日: 2022-03-25
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.403790000
EPSS更新日: 2026-10-16 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: high
Automatable: True
CVE-2015-0666に関する調査結果は以下の通りです。
1. 脆弱性の概要
Cisco Prime Data Center Network Manager (DCNM) の
fmserverサーブレットに存在するディレクトリトラバーサルの脆弱性です。細工されたパス名を使用することで、リモートの攻撃者が任意のファイルを読み取ることが可能になります。本脆弱性は、Bug ID CSCus00241 としても知られています。1.1 影響
リモートの攻撃者により、DCNM上で任意のファイルを読み取られる可能性があります。技術的な影響は、脆弱なコンポーネントの部分的な制御を許すものです。 この脆弱性はCISAの既知の悪用されている脆弱性(KEV)カタログに掲載されており、実際に悪用されていることが確認されています。CISA KEVに登録されているため、緊急の対処が必要とされています。
1.2 深刻度
2. 対象となる環境
2.1 影響を受けるOSバージョン
Cisco Prime Data Center Network Manager (DCNM) のバージョン 7.1(1) より前のバージョンが影響を受けます。本脆弱性はDCNMソフトウェア自体に存在するため、特定のOSバージョンに依存するものではありません。
2.2 影響を受ける設定
本脆弱性は、DCNMの
fmserverサーブレット内に存在します。脆弱なソフトウェアバージョンが導入されていることが影響を受ける設定となります。3. 影響を受けた時の兆候
影響を受けた場合、ログにおいて、エクスプロイトの試行、エラー、認証の異常、または脆弱性クラスに一致する疑わしい子プロセスなどを確認することで、悪用が試行された、あるいは成功した可能性を特定できる場合があります。
4. 推奨対策
4.1 本対策
4.2 暫定回避策(緩和策)
参照したサイト